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アップルウォッチのタッチ反応が悪い!解決するアップルウォッチカバーの最適解!&おすすめのカバーとフィルム

Apple Watch

以前https://universal-kakublog.com/apple-watchのタッチの反応が明らかに弱くなった原因と対/の記事で書きましたアップルウォッチのタッチ反応が悪くて困っていた私が最近購入した商品でずばっと解決したので紹介します。

当記事では前回紹介した商品よりも更にタッチ反応が良く、かつ画面に浸水、曇るなどの問題も解決してくれました。

どんなにかっこいいアップルウォッチカバーでもタッチ反応が悪いし、曇るし・・・みたいなストレスを抱えながら使用するのは本当に煩わしいですよね。今回の記事ではそのへんの解決アイテムを紹介していきますので最後まで読んで見てください。

タッチ反応と曇り、浸水はきっと解決します。

アップルウオッチのタッチ反応が悪い!を解決するアップルウォッチカバー

アップルウォッチのタッチ反応が悪いのは私の場合はアップルウォッチのカバーが原因なのですが、カバーにも当たり外れがあり、なかなかタッチ反応が良いカバーに出会えない人も多いのではないでしょうか?

そんな私も、以前紹介した記事https://universal-kakublog.com/apple-watchのタッチの反応が明らかに弱くなった原因と対/でも書いた通り結局地道にタッチ反応が良いカバーを探すしかなかったんです。

しかし!!!ようやく過去の記事で紹介した商品の様にタッチ反応が良いカバーに出会えても今度は水道やお風呂の時に温水シャワーなどでアップルウォッチを軽く洗ったりするとカバーの中に浸水して画面が見づらくなったり、曇ったりしてきていました。

こればっかりはしょうがないと思っていたんですが、最近画面が曇ったりする頻度が多くなってきました。夏だから気温や湿度の問題なのかな?

そこでちょっと思いついたんです。

アップルウォッチカバーってもしかして側面だけ画面保護なしのカバーで保護して、画面は別途フィルムで保護すれば良くね!?って思ったんです。

理由はiPhoneとスマホってみんな画面はフィルムをはっつけて、側面は別途カバーで保護しているのが大半じゃないですか?実際に私はそうです。

んでiPhoneってフィルム貼って保護してても、物によっては滑りが悪いとか反射して見づらいとかはあるかもしれませんが、タッチ反応が悪いとかってあんまり聞いたことありませんよね?つまり

アップルウォッチも画面側面一体式(現状ほとんどこのタイプ)アップルウォッチカバーでアップルウォッチの全部を保護するよりも画面は直接フィルムを貼っつけたほうがきっとタッチ反応は良いんじゃないか?って思った次第です。しかもフィルムを直接貼り付けているので隙間がなく絶対に内側は曇らない。外側は曇る季節によって曇る時もありますが、外側なのでティッシュ等でふけばOK。

画面と側面一体式の保護カバーだと物によっては画面の部分がちょっとわずかに浮いている可能性があるんですよね。というか多分浮いています。

どんなに精工に作っていてもわからないくらい画面の保護部分がアップルウォッチの画面からわずかに浮いちゃっている可能性もきっとあると思うんです。それがきっとタッチ反応が悪いにつながっているんだと私は考えました。しかも隙間があればもちろん内側が曇ったり浸水したり・・・

内側が曇ったり、浸水したりするとカバーを外して内側をいちいち拭き取ってまたカバーをはめ直さないといけない。

その点、直接フィルムを画面にはっつければ少し気泡が入っちゃうことはあってもフィルムが浮くことはまず考えられないと思います。つまりタッチ反応も良い!密着してるから内側は曇らない!浸水しない!

大多数の人はiPhoneはスマホに保護フィルムを貼り付けていると思いますが、冬など気温の関係で画面の外側が曇ることがあってもフィルムとiPhoneの間が曇ったなんてことはないと思います。画面外側が曇ったとしても、いちいちカバーを外すことなくテッシュ等で拭けば解決します。

そこで思いついたのが側面部分の保護は画面保護なしの側面のみのカバーで保護をして、画面はフィルムで保護をするという作戦です。

今回の作戦
  • 画面は直接画面にはっつけるタイプのフィルムで保護
  • 側面は画面の保護がない側面オンリータイプのカバーで保護

結論

アップルウォッチを保護しつつ、やべぇタッチ反応もよく曇らないアップルウォッチの完成

今回購入した商品も紹介しておきますが、感想としては画面は本当にフィルムタイプの方がタッチ反応が良いです。

実際に使ってみると、アップルウォッチカバーの主流である画面と側面一体式の全カバータイプのアップルウォッチカバーほど商品の当たり外れなどはなく、画面に直接はっつけているので画面保護フィルムに関してはどんなフィルム商品でもかなり高確率でタッチ反応が良いと思います。

加えて側面カバーは画面保護のないタイプのカバーで一番剥がれやすいフィルムの端っこの部分を抑え込んでいるので、アップルウォッチの側面を保護しつつ、画面保護フィルムの剥がれ防止にも一役かってくれているという相乗効果も見事に発揮してくれています。

今回私の作戦に貢献してくれた画面保護フィルムと、アップルウォッチの側面のみのカバーも紹介しておきます。

下記の2アイテムのタッグで私のアップルウォッチが更なる快適度が上がりました。

今回私が使用しているフィルムタイプの画面保護はタッチ反応がガチで良いです。

フィルムタイプなので直接画面に貼り付けるタイプのフィルム画面保護は基本的にはどんな商品でも遜色なくタッチ反応は良いのではないかと私は考えるので、下記に紹介した商品じゃなくても自分で探してみるのも楽しいのでぜひ自分にあったフィルムをさがしてみてください。

カバーに関しては、画面保護にはフィルムを使用するなら、下記画像の様な画面保護がない側面のみのカバーにしてください。

画面保護と側面一体タイプだと画面保護フィルムを貼り付けた上にさらにもう1膜層ができるので更にタッチ反応が悪くなる恐れがあります。あくまでも画面は保護フィルムで、側面は側面のみのカバーでという役割分担的な感じで使用したほうが良いでしょう。

下記商品リンクは私が実際に現在Apple Watchシリーズ10で使用しているカバーと画面フィルムです。

おすすめの理由も詳しく記述していきます。

Apple Watchシリーズ10の42mmのリンクですので自分のApple Watchのサイズを選択を忘れずに!!!

上記商品のおすすめな理由!カバー編

私が実際に使用している上記のカバーのおすすめポイントを紹介していきます。

上記のアップルウォッチカバーのおすすめ理由
  • 安価(約1500円位)
  • Apple Watchのサイドボタンのカバーもあるのでサイドボタンが押しやすい
  • デザインがいたって普通なので編に目立たないしカバーしている感も少ない
  • 比較的カバー自体が硬すぎずいい感じで歪むのでApple Watchに装備する時も楽にはまる。

まず1つ目の安価ということなのですが、約1500円と非常にリーズナブルなのでApple Watchを手軽に保護できるので良い。

Apple Watchのサイドボタンのカバーもあるとはどういうことなのか画像で説明します。

サイドボタンのカバーとは下の赤矢印の部分です。

この部分がないカバーもあるのですが、私も実際に使用してみてサイドボタンは下の画像のようなカバーがあったほうが押しやすかった。

以前サイドボタンのカバーの部分がないカバーを使用したことがありますが、ボタンの部分が凹んでサイドボタンが押しづらかった。

私はApple Watchでアップルペイ支払い(サイドボタンダブルクリック)をよく使用するのでサイドボタンを押す頻度が非常に高いです。頻繁に使用するボタンはやはり押しやすいほうがストレスがなくて良いです。

デザインも至って普通のデザインですのでカバーをつけている感が少ないので、単純にApple Watchを保護するのが目的の場合は編に目立ちすぎず非常に良いデザインだと思います。

画面保護フィルムのおすすめポイント

上記のフィルムのおすすめポイントを紹介していきます。

ぶっちゃけ画面保護フィルムならいろんなメーカー種類があるのでどれを使用しても私はタッチ反応は保護機能はほぼ一緒だと思っています。

ただ、上記のフィルムで私自身が驚いた事が一つあります。その点を詳しく紹介していきます。

私はフィルムを貼るのが下手くそでいつも気泡が入ってしまうのですが、上記のフィルムは気泡が消えました!!!

商品紹介ページにたしかに気泡レスと紹介されていますが私は貼り付けたときに気泡がはいってもすぅ~っと抜けていくのかな?位に思っていました、しかし気泡がはいってどんなに気泡を追い出そうととこすっても撫でても一行に気泡が抜ける気配もなく剥がしては新品を貼り直してを繰り返し、結局5枚フィルムがついてくるのですが、5枚とも使い切ってしまいました。

なにが気泡レスじゃい!!!と思って最後の一枚を貼り付けた時点でも気泡が入っていたのですが、諦めてそのまま気泡の入った状態で使用することにしたのですが・・・・

2~3日してみたら、気泡が全く消えていました。全くです。

そこで気がついたんですが、この商品の気泡自動修復機能とはフィルムを貼り付けたときにすぅ~っと気泡が自然に素早く抜けていくのではなく、時間がたつとともに徐々に徐々に気泡が気が付かいないように消えていく仕様の商品だったようです。

気泡が入っていた画像は残念ながらないのですが、気泡が入った状態のフィルムが2~3日で抜けた後の画像です。ちょっとホコリなどがついていて汚くてごめんなさい。

しかし気泡が一切入っていないのは伝わるかと思います。

本当に貼り付けた時は気泡が大小合わせて5~6個入っていたんです。

それが徐々に小さい気泡から消えて行き、最後は下の画像のようにきれいさっぱり気泡が抜けていました。

先ほども申し上げた通り私の場合は約2~3日で気泡が全くなくなりました。下の画像はフィルムを貼り付けている状態です。全く気泡は見えないでしょ?

もちろんフィルムを貼り付ける時点でも極力気泡が入らないようにする努力は必要だと思いますが、がんばって貼り付けても小さい気泡とか入り込んでもこの商品は気泡が知らず知らず抜けていって上記画像の様に綺麗さっぱりなくなるので本当にすごいと思いました。

私のように貼り付けたときに気泡が入ってしまった!!やり直そう!!と剥がしたりまた新品を貼り直したりせず、とりあえずポツポツと小さい気泡であれば2~3日そのままで我慢してみてください。

本当に気泡が抜けていきますから。

紹介フィルムのおすすめポイント
  • フィルムが5枚も入ってくる
  • 貼り付けた時気泡が入ってしまっても本当に2~3日で気泡がなくなる
  • 安価で購入しやすい
  • 側面だけカバーとの相性も良い(カバーと干渉せず普通に使用できる)

まとめ

アップルウォッチのカバーをしてタッチ反応が悪くて困っている人!

まとめると画面保護は直接フィルムをはっつけろ!側面は側面オンリーのカバーがあるからそれ使え!

ってことです。

今回紹介した様にタッチ反応が悪くて困ってる人は画面はフィルムで側面は側面オンリーのカバーで保護!

というコラボを装備してみてください。

私は今回紹介した商品でタッチ反応を悪くすることなく曇らなくなり、浸水もしない快適な状況でアップルウォッチを保護することに成功しました。

私としてはタッチ反応もガチで良く、画面に浸水もせず、内側が曇ったりもしない!今回の作戦は大成功です。

ぜひ試してみてくださいね。

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