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GPSで面積アプリ便利な使い方 GPS面積計測アプリで農地管理を効率化!広大な農地の面積を簡単に把握しよう
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GPSで面積アプリ便利な使い方 GPS面積計測アプリで農地管理を効率化!広大な農地の面積を簡単に把握しよう

GPSで面積アプリ iPhone

今日は農業関係の仕事に従事している人に特におすすめのアプリを紹介します。

どんなアプリかと言いますと、GPSで地図上の指定した範囲の面積や、指定した距離などを正確に計測できるアプリです。

他にも類似しているアプリはたくさんありますが、数ある中でなぜこのGPSで面積がオススメなのか、

この記事を読み進めて行ってくれればわかります。

もちろん無料です。良いと思ったらぜひ使って見てください。

GPSで面積

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GPSで面積アプリがなぜおすすめなのか

GPSで面積のオススメポイント
  • グーグル・マップを利用しているので地図の更新が早くて使いやすい
  • 農業圃場の面積でよく使う単位も対応している【町歩・反歩ちょうぶ・たんぶ
  • 指定したポインタの微調整がしやすい【置いたポインタを長タップするとカーソルがズレてタップ中でも見える】ポインタが指からズレて見えるようになるからポインタの先っちょを細かくを任意の場所にピンポイントで置ける
  • 自分で歩いてその場にポインタを設定できる
  • 結構測定面積が正確【使えるレベル】

グーグルマップを利用しているので地図の更新が早く、使いやすい

このGPSで面積アプリは寺田製作所という日本の会社のiPhone・スマホアプリです。

GPSで面積の地図はグーグル・マップを使用しているので地図が高頻度で更新されます。

そのため、農業で言う所、農地整備などで圃場が変わったりしても本当に素早く更新されます。

測量などでも本来ある建物も地図が古くて測れないなんて事もあったりしますが、グーグル・マップの衛生写真地図は本当に更新が速いです。

他の地図アプリの衛星写真などではやはりグーグル・マップほど更新頻度が高くなく、結構古い衛星写真の区画などで、あるはずの建物がなかったり、区画整備された田んぼがまだなく、以前の古い区画整備前の農業圃場がいつまでも続いている場合が多々あります。

そういう面でもこのグーグルマップ衛星写真を利用しているGPSで面積の地図の更新はグーグル・マップを利用しているだけあって更新はかなり速いです。

農業でよく使う単位も対応している【町歩・反歩・畝ちょうぶ・たんぶ・せ】

画像の様に面積単位も幅広く対応しているため、割とマニアックな農業の圃場単位にも対応しています。

画像では反歩たんぶを選択しています。よくこの田んぼは3反歩たんぶだ!とかあの田んぼは1町歩ちょうぶだとか言いますよね。

選択している場所の面積は画像の左上に表示されていますが。

10.0反となっていますので、1町歩ちょうぶです。【10反歩たんぶ=1町歩ちょうぶ

この様に他の類似したアプリではあまり対応していないマニアックな単位にも対応しているので農業従事者またはJAや共済関係の方に特に便利かと思います。

これからの時期、農薬の散布や作業受託での料金などの計算などでも農業圃場の面積をだいたいでも即席で知りたくなる場面は多くなるのではないでしょうか。

この田んぼ面積いくつだ?って時にGPSで現在地に一瞬で飛べるので知りたい圃場の面積があれば現場ですぐに面積が分かります。

指定したポインタの微調整がしやすい【長タップするとカーソルがズレてタップ中でも見える】

下の画像では圃場をマーカーで囲んだ状態です。この状態が面積を図ることができています。

マーカーを【今回は4隅】計測したい面積を囲うように一個づつ長タップします。

囲んだら下の画像赤矢印のアイコンをタップすると囲まれている【緑色の部分の面積】が計算されて左上に表示されます。

これだけでも便利なのですが、こっからがこのアプリの強みです。

ちょっとマーカーを微調整したい時があります。

そんなとき微調整したいマーカーをまた長タップするとマーカーがニュルっとズレてタップしている指からはずれてマーカーの先っちょが見えるようになります。

マーカーの先っちょが見えるから計測したい面積の場所に正確にマーカーを合わせるのが容易になります。

下の画像でわかるとおり結構正確に田んぼの実質作付け部分の4隅にポインタが置けていると思いませんか?

このGPSで面積アプリは指の長タップでポインタを置けるんですが、指で任意の場所にポインタを正確に置くのは結構難しいんですよね。

このGPSで面積アプリはポインタを置いた後またそのポインタを指で長タップするとポインタが微調整モードになり、ニュルッと指からズレてポインタが見えるようになります。

その指からポインタがズレた状態だと【ポインタの先っちょが見える】状態だとポインタを細かく任意の場所に置くのが本当に簡単になります。

下の画像を見て分かる通り、結構正確にポインタを畦畔の端っこに置けているかと思います。

自分で歩いて測定場所を設定できる

地図上からだけではなく自分の現在地をあるきながらマーカーをつけていくこともできる。

GPSで面積はグーグル・マップと一緒で現在地も分かりますし、現在地に一瞬で飛ぶアイコンをタップすると即時現在地にワープできます。赤丸のアイコンをタップ

現在地にとんだら人間が旗を持っているアイコンがありますが、このアイコンをタップすると今現在の位置にマーカーを一つ追加できます。

つまり地図上でマーカーを付けなくても、今現在の場所にマーカーをつけることができます。

歩きながらポインタを置くことができます。

こんな時に便利

例えば稲刈りをしていて、これ以上乾燥機に籾が入らないから途中で止めよう、って時など実際に稲が残っている隅に自分が立ってその場所にポインタを置くこともできるから、あとどのくらいの面積が残っているのかわかりやすい。

田んぼの途中なので、畔などの目印がない時なんかはポインタを置く場所も分かりづらいし、残りの面積が分かりづらいので現在位置でのポインタ設定は便利。

下の画像の赤丸です。旗をもった人間のアイコンを押すと現在立っている場所にポインタを置くことができます。

農業では普通に使えるレベルでわりと正確に面積がわかる

下の画像で分かる通り面積が結構正確に分かります。

画像のマーカーに囲まれている面積は表示上1町歩なのですが、実際も1町歩の田んぼです。

マーカーさえ正確につけることができれば面積も結構正確に出てきます。

マーカーも正確につけるために拡大する場合もありますが、最大で下の画像まで拡大できますので、

マーカーも正確に付けやすいです。

畦畔けいはんもしっかり分かる位まで拡大できます。農道のわだちまで見えます。

GPSで面積の最大拡大画像

GPSで面積アプリのまとめ

こんな感じでマイナーな単位の反歩・町歩なども使用でき上に、ポインタの微調整も簡単にできる様に非常に使い勝手がいい感じで作られている【GPSで面積アプリ】

農業従事者さんには特におすすめで非常に使いやすいかと思います。

気に入ったらぜひ活用してみてはいかがでしょうか?

GPSで面積

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