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ワイヤレスイヤホンの選び方:ネックバンドがおすすめな理由とメリット

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今日は僕が実際に使用しているネックイヤホンについて使い勝手とこんな時便利だよねってのを紹介していきます。

車の運転中でもハンズフリーで通話はもちろん、仕事中にでも着信があったら即座に着信通話できます。

実際僕の使用環境もまじえてネックイヤホンの利便性を語り尽くしていくので読んでみてください。

Bluetoothネックバンドタイプイヤホンの何がそんなに便利なのか

それでは、Bluetooth無線ネックバンドイヤホンの何がそんなに便利なのかをさっさと紹介していきます。

下のリスト表を見てわかる人は自分で勝手に使い勝手を想像してください。

きっと自分がネックバンドイヤホンを使用している場面を想像して

『あぁ~~~たしかにこんな時、あんな時に便利だなぁ~~~』なんつって思いふけることができるでしょう

  1. Bluetooth接続・当たり前だが無線だからコードのわずらわしさがない
  2. ネックイヤホンタイプだから人と会話するときに耳からイヤホンを外してポイッ
  3. イヤホン通話だから騒音のひどい環境でも相手の声が聞こえやすい
  4. ネックイヤホンだから使用しない時でも首にかけておくだけでOK
  5. 最近のネックイヤホンの充電持ちがやばい良い
  6. Apple Watchとの併用で、もはやiPhoneを操作しなくても相手の確認と通話ができる

ちょこちょこっと音楽を聞いたり、電話の通話に使用したりするなど、

音などにそんなにこだわらなければ安価なタイプで十分だと思います。

今だと2000円ちょっとで変えちゃったりするんですね・・・

Bluetooth無線接続ワイヤレスイヤホンなのでコードのわずらわしさがない

これはもはや説明不要でしょう。

Bluetooth接続なので、iPhoneにステレオジャックピンを差し込んでコードを気にしながらあっちこっち取り回しに気を使うことが不要になります。

iPhoneとの接続は最初のBluetoothの接続をするだけで完了。

あとは首にネックイヤホンをぶら下げておくだけでOK、以前の様にコードが首にまとわりついたり、手がひっかかってジャックが外れたっ!なんてこともありません。

ネックバンドイヤホンタイプだから人と突然会話する時にもイヤホンを耳から外してポイッとしてもイヤホンをなくさない

仕事中、イヤホンをしてるとします。

イヤホンをしたままだとリアル目の前の人と突然会話になるとします。

聞こえづらくて、会話し辛くないですか?

目の前の人と会話する時は流石にイヤホンをはずすでしょ?

そんな時、ネックイヤホンだと耳からイヤホンを外してポイッっとしてもイヤホンがなくなりません。

意味がわかりますか?

ネックイヤホンは首にぶら下がっているので、イヤホンを外してポイッしてもイヤホンがどっかに行っちゃたりしません。

これ、以外に結構便利!

わかりやすい例で例えると、下の画像の様ななちっちゃいイヤホンだと突然人と会話になったのきにイヤホンを外してその外したイヤホンどうします?

手でずっと持ってる?ポケットに入れる?とりあえずどっか置く?

・・・そういうことです。

ネックバンドイヤホンは使用しない時にはイヤホンを耳から外してポイッしても首にぶら下がってるだけなので手で持ってる必要もないし、ポケットに入れる必要もないし、どっかにいちいち置く必要もないんです。

逆もしかりです。

イヤホン装着していない状態でもいざ着信が来た時すぐ首元にぶら下がっているので、

イヤホンを探す必要もないし、慣れてくるとイヤホンはいつもだいたい首の同じような所にあるので見なくても即座にイヤホンを耳に装着できる様になります。

耳に装着したら、後はネックバンドイヤホンの着信応答ボタンを押すだけで通話が開始できます。

物理ボタンですので、手袋などをしている時などは、iPhoneで応答をタップするよりも便利な時もあります。

はいっ便利です。

もちろんネックイヤホンの特有である利便性の解説ですが、上記の画像の様な小さいタイプのイヤホンも使用環境によっては良い場合もありますので、あくまでも僕の使用環境ではネックイタイプイヤホンのほうが仕様勝手はいいです。

イヤホン通話だから、騒音がひどいところでも通話が聞こえやすい

イヤホン通話なので、騒音がひどい環境でも通話するときに相手の声が聞こえやすいです。

この点に関しては、ネックイヤホンに限らずイヤホンならなんでも同じことが言えるのですが、

ネックイヤホンも音楽を聞くだけではなく、イヤホン通話ができるという点でのメリットとして紹介します。

騒音の多い環境【機械で作業している時、車の運転中、何かの作業をしてるとき、などなどなどなど】

普通にスマホやiPhoneで通話するときに片耳をふさぎながら叫んで通話するような環境でも、イヤホン通話だと相手の声は雑音がイヤホンによって抑えられてとても聞きやすいです。

もちろん両耳から通話相手の声が聞こえるので、騒音対策&通話の声が両耳で聞けるので僕としては、普通にiPhoneで通話するよりも相手の声がよく聞こえます。

更には、静かな所で周りに人がいる場合の通話に関しても、イヤホンなので相手のの声が周りにほとんど漏れません。

iPhoneによる通話だと通話相手の声が周りの人にダダ漏れな時ありますよね。

慌ててiPhoneの通話音量を下げたりして。

ネックバンドイヤホンだから使用【装着】しない時でも首に下げておくだけで荷物にならない

ネックイヤホンなので、特に使用していない時でも首にぶら下げておくだけで荷物になりません。

想像してください、ただ首にぶら下げておくだけです。

服の種類にもよりますが、服の下の隠れて、他の人からは、

イヤホンを首にかけている事すら見えない時があります。

しかも、首にぶら下がって落ちるなんてことはまずないと思うので、なくす心配も不要です。

最近のネックバンドイヤホンの電池持ちがやばい良い

ネックイヤホンの電池持ちがやばい良いです。

僕が今実際に使用しているネックイヤホンは2年以上使用しているんですが、普通に20時間位活用できます。

ずっと通話してたり、ずっと音楽を聴いているわけではないので、あえて活用時間と言いました。

実用としては、一日にイヤホンの電源を入れっぱなしにしてずっと待機時間にしておいて、

5~6時間音楽を聞いて、20分くらい通話しても普通に20時間位は使用できる感じです。

これは、小ぶりな両耳別々の小さいiPodの様なタイプよりもネックイヤホンの電池のスペース確保が用意なため電池持ちが有利な点かと思います。

僕が使用している3000円ほどの安価な数年前のネックイヤホンでも電池に困ったことがないので、充電持ちの点でもネックイヤホンをおすすめできる一つのメリットです。

Apple Watchとの併用で、もはや一切iPhoneを操作しなくても相手の確認と通話ができる

これが本当に僕がいつも使用している環境でもおすすめできる便利機能なんです。

あなたは着信したときに電話をポケットないしバッグから取り出して、相手を確認して、着信通話をタップして通話開始ですよね?

僕はiPhoneとApple Watchを併用しているのですが、

僕の場合はこれに【仕事中】はネックイヤホンも入ります。

僕の仕事の快適セット三種の神器です。

  • iPhone
  • Apple Watch
  • ネックイヤホン

上記の3点セットで電話・通話が本当に短縮簡単になります。

僕の使用例

作業をしている僕がいます。

ここで電話がかかってきました。

Apple Watchに着信相手の名前が出ます。

着信相手をチラ見確認して、ネックイヤホンの着信ボタンをポチッで通話開始です。

これ本当に便利ですよ。ガチで便利です。

僕の場合、機械作業【危険のない範囲】をしているときはiPhoneで音楽や、面白い話などを流して、Bluetooth接続したネックイヤホンでその音楽などを聴いて仕事を知たりしています。

その時、僕のiPhoneはポケットかスマホホルダーなどに収納されている状態です。

そこで、着信があると、連動して、iPhone、Apple Watch、ネックイヤホンすべてが着信の反応を示します。

着信があるとネックイヤホンにも着信音が流れて着信自体には気がつくのですが、いかんせん誰から電話が来たのかまではイヤホンではわかりません。

そこでポケットからiPhoneを取り出して、相手を確認して、またiPhoneをしまって、ネックイヤホンの通話ボタンをポチッ・・・ってのが流れでした。

しかし、これにApple Watchが仲間入りしたことによって、今では着信があったら、Apple Watchをチラ見してからのネックイヤホンの通話ボタンをポチッで通話に入ることができるようになりました。

そうなんです、もはやiPhoneに触れずに着信相手確認と、着信応答と通話がでかいるようになります。

イヤホンはネックバンドイヤホンタイプがおすすめな理由のまとめ

今回はBluetoothイヤホンはネックバンドタイプがおすすめ理由を書いてきました。

様々なタイプのイヤホンがありますので、一概にこれが良い、とは言い切れませんが、今回僕の使用と合わせて書いてきました。

いろんなタイプのイヤホンがありますが、自分の使用用途にあったイヤホンと出会える様にこの記事が参考になれば幸いです。

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