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HyperX Alloy Origins Coreの本気レビュー!タイピングもしやすいゲーミングキーボード

HyperX Alloy Origins Core パソコン【PC】

今回の記事ではHyperX Alloy Origins Core【型番HX-KB7RDX-JP】ゲーミングキーボードを購入したので、そのレビューを書いていきます。

ゲーミングキーボードって言われてるど、僕はHyperX Alloy Origins Coreをゲームのためじゃなく、タイピングしやすいキーボードとして購入しました

HyperX Alloy Origins Coreを購入するにあたって僕は次の条件を求めていました。

求めていたキーボードの条件
  • タイピングがしやすい【押下圧が適度に軽い】
  • キーボードに重量感がある【ゲームをするときもちょっとしたことでズレない】
  • 光る【かっこいいから光らせたいからではなく部屋の電気を消しても文字が見えるように】
  • 価格が15000円以下
  • テンキーレス【過去にテンキーレスを使用したことがなかったし、マウスがガツンとあたる】
  • 見た目がかっこいい【モダン系の色合いが好きなので、黒一色でロゴもさり気なく】

上記の条件を購入候補キーボードに求めていました。

そこでドンピシャヒットしたのがこのHyperX Alloy Origins Coreゲーミングキーボードでした。

ぶっちゃけHyperX Alloy Origins Coreはゲームをするため!というよりもタイピングでもっと文字を打ちやすいキーボードがないかと探していて出会ったキーボードです。

今まで、メンブレンとパンタグラフのキーボードしか使用したことがなかった僕ですが、今回初のメカニカルキーボード!レビューや口コミを参照しながらじっくり考えてHyperX Alloy Origins Coreに決定しました。

以前使用していたキーボード【たまたまハイパーエックスのメンブレンキーボード】なんですが、別に壊れた訳ではなかったんです。

タイピングするのに、ちょっとキーの押下圧が重い【硬い】のがずっと気になっていて、ブログとか書いていると小指や薬指が辛い事が結構あったんです。

そこで試行錯誤しながら色々検索していって、今回の最終決定したのが、HyperX Alloy Origins Coreゲーミングキーボードでした。

ここでタイピングキーボードとしてのHyperX Alloy Origins Coreのレビューの答えを言っちゃいます。

今までのキーボードの中で段違いでタイピングが楽になりました。

もちろんちょこっとだけゲームもするエンジョイゲーマーのカクですけど、本当にHyperX Alloy Origins Coreはゲームではもちろん、

普段のネット検索の文字打ち【タイピング】とか

僕、実は、ブログを書いているんです。

だから!タイピングが重要なんです。

だから!ゲームってよりもタイピングがしやすいキーボードってのをメインに探していたんです。

そこで!HyperX Alloy Origins Coreと出会っちゃったんです。

ではもっと詳しくHyperX Alloy Origins Coreの良かった点や悪かった点を細かく書いていきます。

HyperX Alloy Origins Coreを購入しようと考えている あ・な・た・

このHyperX Alloy Origins Coreはガチおすすめなんで気になったら読み進めていってね!😊

HyperX Alloy Origins Coreの良かった点【ガチで良かった】

HyperX Alloy Origins Core良かった所
  • タイピングがしやすい【小指と薬指が本当に楽】⇐今回の僕の条件では一番大事だった事(東プレには負けたけど)
  • イルミネーションがキレイ
  • 作りがしっかりしている【重量感がすごい】
  • テンキーレスのコンパクトサイズ
  • 見た目がかっこいい【妙な派手さがなくてシンプルでイカス】

僕はHyperX Redスイッチ押下圧が45gだから?タイピングがしやすい【小指と薬指が楽】

HyperX Alloy Origins Coreのキングストンオリジナル赤軸の押下圧は45gです。

※公式では押下圧45gですが、実際はもっと軽く感じます。

というか僕にはちょっと軽すぎるかもしれません。

タイピングはしやすいことはしやすいんですが、ミスタイプが増えました。おそらく単純に押下圧が軽すぎるのとアクチュエーションポイントが1.8mmと浅いので相乗効果でミスタイプが増えたと思っています。

しかし、キーが軽い分タイピング自体はし易いし、疲れにくくなりました。

今回HyperX Alloy Origins Coreを僕が購入するに至った点がこのタイピングがしやすいってのが一番重要だった点です。

僕は、前仕様していたキーボードはたまたま同じメーカーのハイパーエックスの5000円くらいのメンブレン式のゲーミングキーボードを使用していました。

しかしまぁメンブレンだからなのかな?キーの押下圧が重いっていうのかな?

小指と薬指がつりそう・・・まではいかないんですが、結構な負担だったんです。

キーが変に重いからタイピングの時に小指で押すキーの時に肩とか首に変な力が蓄積されていってるのかわからないんですけど、とにかくタイピングがきつかったんです。

キーを押したときにぶにゅんっていうか、めにゅっとかめこっていうか、結構な抵抗があったんです。

そのせいか、タイピングをしていて、本当に肩や、首が痛くなってきて、よく休憩しながらタイピングをしていたんです。

んで今回いろんなレビューなどで評価の良かった

HyperX Alloy Origins Coreを試してみたんですが・・・・・・・・・

\(^o^)/本当にタイピングが楽【小指と薬指が】でした。

HyperX Alloy Origins Coreのキーを押した間隔を擬音語で表現します。

スコっ

スタッ

スコカチっ

↑カチっはキーが底づきしたときのパチッっです。

これは本当に感動したんですけど、

今まで使用していたメンブレンキーボードと比べると本当に軽くて楽でしょうがなかったんです。

ただし、この点に関してはメンブレンがどうのとかメカニカルだから、と言うよりも押下圧の問題かもしれません。

押下圧とはキーボードのキーを押すために必要な力【重さで表現されている】の事なんですが。

メカニカルスイッチには軸色別でそれぞれの押下圧や、音の特徴があります。

その他にも、キーをどのくらい押したら反応するか【アクチュエーションポイント】の違いなど、

さまざまな種類があります。

その中で特に注力視されるキーを押した時にキーを押した感覚がしっかり感じられて、カチカチとマウスをクリックしているような気持ちいい音がなる青軸

青軸と対象的なキーを押したクリック感覚があまり感じられないヌメヌメした感触の赤軸

その中間の・・・・etc

などなど沢山の種類があります。

下に分かりやすいメカニカルスイッチの特徴を説明してくれているサイトがありましたので載せておきます。

メカニカルキーボードのスイッチ色別の特徴を説明しているサイト

その押下圧が僕が過去使用してきたメンブレン式キーボードは比較的重めなのかな?と僕は感じいています。だから小指と薬指がツラかったのかな?と。

もちろん重いだけではなく、ぶにゅんとした不快な感触や、スイッチが認識される瞬間の一瞬の重さのせいなのかもしれませんが、いずれにせよ僕がいままで使用してきたメンブレン式のキーボードよりは遥かにHyperX Alloy Origins Coreのタイピングが楽なキーボードだったのは間違いなかったです。

ぶっちゃけキーボード界の王者東プレのリアルフォースキーボードと迷いました。

東プレのリアルフォースキーボードは購入時に押下圧も35,45,55,㌘やキーごとの押下圧が違うバージョンなど、選択できますし、何よりプロ使用のキーボードで耐久性や、ブランド力も高く本当に良いキーボードなので本気で迷いました。【価格もかなり高いけどね】

しかし、僕に東プレはまだはやいっっ!!

てことでまずは東プレと比べたら、比較的安価なメカニカルキーボードから攻めていこうってことでタイピングがしやすいキーボードを探していたんです。

追記※結局物欲に負けてその後リアルフォースキーボードも購入しました。

東プレREALFORCEレビュー:プロフェッショナルが選ぶ理想的なタイピングツール

カタログスペック押下圧45㌘のリアルフォースですが明らかにカタログスペック上45㌘HyperX Alloy Origins Coreの方が僕の感覚では明らかに押下圧は軽いです。

本当に45㌘なのか?と思うほど軽いです。

実際ゲームをするにはHyperX Alloy Origins Coreにいちいちキーボードを切り替えてゲームをしています。

ぜんぜん手が楽ですし、本当にゲームする時はHyperX Alloy Origins Coreの方が楽です。

しかし、タイピングをするにはリアルフォースの方が僕には合っていました。

結局適材適所、使い方などによって適したアイテムがあるってことですね。

ポイントのまとめ
  1. ゲームをするならHyperX Alloy Origins Coreの方が圧倒的に楽!キーが軽くて疲れないしAPCも浅めで反応も良い。
  2. タイピングをするなら東プレリアルフォース!APCも調整可能で自分にあったキー調整ができるので、ミスタイプが少なくなる。

そんなに変わらへんやろ?と思うかもしれませんが、結構な面倒くさがりの僕でも、

ゲームをするときはHyperX Alloy Origins Core

ブログを書く時は東プレをとガチで使い分けています。

それほど、適材適所、面倒を押し切って使い分けるほどそれぞれの持ち味が違います。

メカニカルスイッチのキーボードの弱点 メンブレンでも発生するチャタリング

メカニカルキーボードの弱点でもあるチャタリングが発生する可能性があることです。

僕は昔使用していた、

激安メンブレンゲーミングキーボードのスペースキーでチャタリングを経験しています。

本当に使いづらかったです。ていうかもう使えないレベル

チャタリングとは、一回しかキーを押していないのに二回入力されたと誤認される誤作動

チャタリングが発生するのは、スイッチ系統の劣化などが原因らしいので、

もしHyperX Alloy Origins Coreが想定よりも短期間で発生した時はメカニカルキーボードも卒業して次は東プレのリアルフォースに交換します。

東プレのキーボードに採用されている静電容量無接点というスイッチは構造的にチャタリングは発生しないようです。

しかしキーボードの価格帯を見る限り自分が許容できる期間価格相応に長持ちするのならまたHyperX Alloy Origins Coreをリピート購入するかもしれません。

それほどHyperX Alloy Origins Coreのスコスコの赤軸のタイピング感を気に入っています。

※HyperX Alloy Origins Coreの赤軸は、

世間一般的なゲーミングキーボードに採用されているCHERRY MXスイッチはドイツ・CHERRY社の赤軸ではなく、

キングストン社の独自の赤軸スイッチで、通常のゲーミングキーボードの採用されている赤軸とは多少使用感が、相違するとのこと。

アクチュエーションポイントが1,8mmと浅めなので反応速度が速い

もしかしたらキーの押下圧が軽めってだけじゃなくてこのアクチュエーションポイントが浅めだって事が、タイピングのしやすさを後押ししてくれているのかもしれません。

アクチュエーションポイントとは?

アクチュエーションポイントとはキーをどれくらい押し込んだ時、反応するか、のポイントです。

普通の一般的なキーボードのアクチュエーションポイントはだいたい2,2mm位らしいのですが、

HyperX Alloy Origins Coreのアクチュエーションポイントは1,8mmと浅めの設定になっています。

アクチュエーションポイントが浅いメリットはFPSゲームなど動きの速いゲームではキーの反応ポイントが浅めなので、キーボードのキーを少し押し込んだだけで反応してくれる事による、キーを押し込む時間が短くなるという恩恵を受けることができます。

タイピングに関しても、キーを最後まで押し込まなくても、文字入力ができるので、その分軽く感じるのかもしれません。ただ・・・僕はタイピングのミスタイプは増えました。この点は慣れの問題7日もしれません。

僕はキーを底打ちまで押し込んでタイピングする人種なのですが、たまに、小指など、そこまで届かない時とかあります。

そんなときでも、しっかり反応して、文字入力してくれるので、僕としては、アクチュエーションポイントは浅めの方が自分にあっているのかな?と感じました。

※アクチュエーションポイントに関しては人それぞれで浅すぎても、ミスタイプが増えたり、逆にタイピングしにくくなったりなど、あると思うので、浅いほうが良い、深いほうが良いなどと、一概には言えません。

イルミネーションが本当にキレイ

HyperX Alloy Origins Coreを購入検討するに至った時、僕はさんざん調べました。

そこで、結構な頻度で高評価レビューに見受けられたのが、HyperX Alloy Origins Core

イルミネーションが本当にキレイってコメントが沢山あったことです。

ぶっちゃけ僕にはどうでも良い機能でした。

キーボードをぎらぎらとひけらかしてゲームゲームしい風合いをだして派手にするつもりはまったくなかったからです。むしろ日中はイルミネーションを消して使用しているくらいです。

しかしっ!!!!!!

せっかくある機能使ってみようかってことで、色々遊んでた所・・・

カラオケボックスとかで見るブラックライトみたい・・・・・

ほんっとにキレイだった・・・・・・・・・・・・ガチ!?マジ?Σ(・д・ノ)ノ !!!ワオ

鮮やかって言うか、しかも光り方もキングストン公式からダウンロードできるソフトウェアを使用して多種多様なひけらかし方にも設定できるから本当に遊び心はあるともいます。

先述したんですけど、僕はキーボードははでに光らなくても良い派なので、ただ部屋の電気は消しても使いやすい用に、文字位は固定一色でいいから見えるくらいには光ってほしいって位の考えです。

そこで派手になりすぎないくらいにひけらかそうとして遊んでいたらちょっとイルミネーションにこっちゃいそうになりました。本当にキレイだったんです。何個か画像を乗っけておきます。

伝わるかなぁ・・・・・😅

HyperX Alloy Origins Coreイルミネーション画像1
HyperX Alloy Origins Coreイルミネーション画像2
HyperX Alloy Origins Coreイルミネーション画像3

上の画像は単なる僕の好みですがキングストンのキーボード設定アプリで一色固定の単純な青色に設定しただけの至ってシンプルな設定です。

超キレイじゃないですか?実際は画像よりももっとキレイですよ。

なんかブラックライトみたいな感じの色合いです。

赤軸のキースイッチが横からチラッと見えて青設定のイルミネーションだけどスイッチの赤にいい感じに反射してブラックライト紫色みたいに見えるんです。Σ(・д・ノ)ノ !!!かっちょいい!

何回も言いますが、僕はHyperX Alloy Origins Coreにイルミネーションの性能なんて求めていなかったんです。

でもひけらかしてみたらたまたま!

たまたま超キレイだったんです。

本当にたまたまこんなにキレイだったんです。

You Tubeや、商品レビューでもHyperX Alloy Origins Core

のイルミネーションの綺麗さや作りの良さは結構定評があるっぽいです。

実は隠れたコスパ最強キーボードみたいな位置づけ?なのかな?

HyperX Alloy Origins Coreのイルミネーションとかの設定を変更するソフトウェアダウンロードは公式サイトから取得できます。

Hyper X HyperX Alloy Origins Coreのソフトウェアダウンロード【公式サイト】

作りがしっかりしている【重量感がすごい】

作りは本当にしっかりしています。

重量も900gととにかくずっしり重く、安定しています。

タイピングはもちろん、ゲームをしててもまずずれたりすることはありませんっ!!!!!!

しかもそこそこ高価なキーボードでもプラスチック素材の部分が多用されている中HyperX Alloy Origins Coreはキーボードの裏面もアルミ製のフルアルミボディーです。

コンバクトでスタイリッシュ

おすすめはテンキーレス

今回僕は初めてテンキーレスキーボードを使用したんですが、・・・・・

やっぱゲームするならテンキーレスが良いです

本当に良いです。段違いです。

ゲームしなくてもテンキーを多用しない人はテンキーレスが良いです。

ぜったいにテンキーレスが良いです。

コレほどデスクが広くスッキリになるとは思いませんでした。

実際使用してみて本当に実感しました。

マウスがキーボードガンガンに接触しないんです。

とにかくタイピングがしやすい、マウスとの距離もちかくなるので持ち替えもフルキーボードよりもぜんぜん使い勝手があるし、机もスッキリ!!!

しかもご覧の通りHyperX Alloy Origins Coreはテンキーレスってだけじゃなくて余計な外枠がスリムなんです。

下の画像の様に、限りなく外枠が削られているんですよね。

コレがまたスタイリッシュでオシャンティーでいい感じ

デスクがスッキリします。

余計な外枠が削られている分、

他のキーボードによくあるボタン【再生ボタンや、音量ボタンなど】

も削られていますが、これはFNキーとFキーのショートカットとして使用できるので不便はなさそうです。

デザインも派手さがなくてシンプル

先述の画像の様にでざいんも至ってシンプルで本当に飽きがこないっていうかロゴも強調しすぎず本当にかっちょいいです。

さりげなく背景と一緒の黒文字でHyper Xのロゴがあるだけ!

イカスと思います。

これなら、会社のクソキーボードが気に入らないって人も会社のパソコンに接続して仕様してもぜんぜん違和感が無いのでは?と思います。もちろんイルミネーションも消灯にできますからね。キーボードだけで!

ソフトウェアを使用してなくてもFNキーと十字キーの↓で光の明るさを4段階で調整できるのですが、一番下の明るさにするとイルミネーションを消灯できます。

HyperX Alloy Origins Coreイルミネーション消灯

↑の用にイルミネーションを消灯して使用すれば普通の業務用キーボードとしても十分違和感なく使用できます。

見た目は光ったりしなく、いたって普通の業務用キーボードとしても全然使用できます。

ポイントはキーボードだけでイルミネーションを消灯できるって点です。

キングストン公式サイトからダウンロードできる、イルミネーション設定するためのアプリケーションを使用しなくても消灯ならキーボードのキーだけでできますので、会社でも普通に違和感なく使用できます。

耐久性は8000万回クリック

この点に関しては人それぞれ使用方法や、押下圧【人側が強くタイプする場合】によって違うのでなんとも言えません。

しかし一般的な東プレの5000万回クリックよりも3000万回も多い公表耐久値

この耐久性をどこまで信じて良いのかわかりませんが、かなりの自信があるようです。

ただ、先述したように僕はメンブレンキーボードでしかも3000円以下という超激安キーボードのチャタリングも経験しているので、耐久性が高いとはいえメカニカルキーボードにも起きうる現象として報告されているチャタリングがどの程度の使用期間で発生するのかを検証しながら

HyperX Alloy Origins Core

を使用していこうと思っています。

もし想定よりも短期間でチャタリングが発生した場合は次は東プレキーボードにでもしようかと考えています。

どんなアイテムも寿命というのはあると思うので、その点はしょうがないと思うのですが、あまりにも耐久性が低いとたとえ安価でもコスパという概念で良いとは言えない商品になるので、そのへんを実際に使用してみて感じて行こうと考えています。

もちろんHyperX Alloy Origins Coreはタイピングの感触、やイルミネーションなどの付加価値も高レベルで使いやすいと感じたので総じて良い商品だと思いますので、耐久性さえ合格ならリピートするつもりです。

HyperX Alloy Origins Coreまとめ

商品価格そのものも悪くない【むしろこのレベルのキーボードではコスパはかなりいい方だと思う】

僕的にはこの価格なら3年持ってくれたら、本当にリピートするレベルだと思いました。

もちろん1000円代の価格帯のキーボードでも全然いいと思います。

僕もずっとそう思っていました。

しかし、実際使ってみると、本当に高価なアイテムには高価な理由があることも使ってみて初めて知ることができました。【高価といってもメカニカルキーボードとしては割と安価な価格】

最終的には東プレのキーボードを購入するかもしれませんが、今現在ではHyperX Alloy Origins Core

がゲームでもタイピングでも僕としては最強です。😊

しかも東プレキーボードでも自分に合わなかったらそれは最高のキーボードではないってことなので、

今現在ではこのHyperX Alloy Origins Coreが最高です。

もしあなたが、ゲームはもちろん、コスパがよくてタイピングがしやすくて、イルミネーションをキレイに見せたい【見たい】ならHyperX Alloy Origins Core

も本当に検討してみてください。

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