2023年2月7日に三井住友カード ゴールド(NL)のインビテーションが来ました。
僕の場合は物理的な手紙ではなく登録した電子メールアドレスへのメールでのインビテーションできました。↓
この記事では、僕三井住友カード ゴールド(NL)のインビテーションが来た時の使用状況、期間その時の利用枠や、どんな支払に使用していたかなどなど相当詳しく書いていきます。
三井住友カード ゴールド(NL)のインビテーションを狙っているいる人の参考になれば幸いです。
余談ですが、三井住友カード(NL)はカード裏面のサインパネルレスになった様です。
クレジットカードの裏面に署名サインをする白枠がなくなってて署名サインをしなくても良くなりました。一歩先ゆく最新のクレジットカードですね。
しかし、ガソリンスタンドや利用金額が多い状況だと、お店側にサインを求められる場合があるのでその時は任意の自分がしたサインだとわかるサインをしましょう。
本名でもいいですし、僕はクレジットカード用のサインとして英語の筆記体の崩した様な自分のサインだと分かる2秒位で書けるサインがあるのでそのサインをします。ぶっちゃけ読めません。
しかし読めないけど、適当に書いている訳でわなく、再現性があるように作ったので、何回も同じサインが書けるし、自分で言うのもなんですが、普通に英語の筆記体みたいでかっこいいと思っています。
過去のクレジットカードでは原則としてクレジットカード裏面の署名欄ににした署名と同じサインをしないとだめだったのですが、サインレスのクレジットカードの場合は自分が書いたサインだと確認できるサインなら任意でのサインで何でもいいようです。
今までの様に、新しいカードが届いて、クレジットカード裏面の署名欄に一発勝負!ミスしちゃいけないミスしちゃいけないと緊張して手がプルプル震えながらサインを書く必要がなくなりますね。
三井住友カード ゴールド(NL)カードが送られてきた時に一緒に同梱されていたサインパネルレスの説明書です。
※三井住友カードでは、三井住友カード ゴールド(NL)のインビテーション条件は公表していません(2023年2月現在)ので、正確なインビテーション条件はわかりません。
※追記2023年12月現在三井住友カード ゴールド(NL)インビテーション条件・公式公開
今回の記事の内容のインビテーション条件は僕の使用状況や、使用用途などの状況に基づいた僕なりの推察内容になりますので、正式なインビテーションが来る条件ではありませんのでその点はご了承下さい。
※2023年2月現在
今回、三井住友カードからインビテーションの電子メールが届き、すぐさまインビテーションからの申し込みをするといかにも『待ってましたあぁぁぁぁ』感が出ると思い、『別に待ってなんかいなかったかんね!』感を出す為にすこし泳がせてからにしようかと思いましたが、
起床後寝ぼけながらメールを確認した瞬間・・・気がついたら秒で申し込んでいました。
無事審査を通り、三井住友(NL)ゴールドが届いたので、今まで通り利用していた三井住友カードのVpassアプリで確認したところ【※下の画像はVPassアプリではなくインターネットのVpassサイト】
インビテーションからの申込みだったので年会費無料特典通り年会費無料特典は条件達成済みになっていました。
特典達成状況は三井住友カードゴールド(NL)年会費無料特典の条件である年間利用額100万円の21パーセントしか利用していないのに条件達成済みとなっているので間違いなく年間100万円利用で条件達成ではなくインビテーションからの申し込みでの年会費永年無料の特典が達成済みになっているということがうかがえると思います。
- インビテーションが来ても審査はある
- インビテーションが来る人の条件としてとりあえず最低限これだけでもそのうち来るんじゃない?と思う条件
- 僕が三井住友カード ゴールド(NL)インビテーションが来た状況
- 三井住友カード(NL)を使用していた
- 他ローン、キャッシング等一切なし【携帯端末料金のローンもなし】
- 延滞・ブラック経歴等なし。過去にもブラック歴等20年以上なし【インビテーションもらうにあたって当然過ぎて書くか迷った】
- 他社のクレジットカード三井住友カード(NL)合わせて4枚保有【年会費無料ノーマルカードのみ】:利用2~3ヶ月に一回程度
- クレジットカード利用の支払いに関してはすべて一括払い
- 3年以上他のクレジットカードを作成していない
- 他社のクレジットカード個人情報にも正確に統一して申請登録している
- ショッピング枠:初期70万円・インビテーションが来た時の枠90万円・キャッシング枠0円
- 三井住友カード(NL)の使用期間約1年半くらい
- 三井住友カード(NL)の利用金額と利用頻度を公開
- 定期支払料金の支払い3種類に利用【インビテーションが来る2~3ヶ月前に変更した】
- 三井住友カードのアンケートにも答えていた
- インビテーションが来るタイミングは現在利用している三井住友NL【ノーマルカード】の有効期限切れが間近じゃなくてもインビテーションが来る
- 署名を書き直すため過去にクレジットカード損傷扱いでの再発行していてもインビテーションが来た
- 三井住友カード ゴールド(NL)インビテーションが来た状況まとめ
インビテーションが来ても審査はある
三井住友カード ゴールド(NL)のインビテーションがきたので僕はすぐにカード切り替え申込みをしました。
インビテーションからの申し込みなので、ほぼ審査に落ちることはないと思うのですが、一応形としてなのか、審査はあるようです。
唐突ですが、
インビテーションが来たので、インビテーションから申し込んだのに審査に落ちたかと思っちゃったって話!!
ガチで審査に落ちたかと思いました。
メール文の流れ的に赤矢印のがで僕は審査落ちしたと思っちゃいました。
文脈的に、大変お待たせ致しましたがと、きたら、審査の結果、ダメでした的な流れかと思っちゃいます・・・僕の国語力がいけないのかしら・・・
朝起きてメールを見たので寝ぼけていたせいか、「えっ?審査落ちた?」みたいに一瞬ガチで考えちゃいました・・・
大変お待たせ致しました。切り替えの手続きが完了・・・etcでいいです。
では本題へ
インビテーションが来る人の条件としてとりあえず最低限これだけでもそのうち来るんじゃない?と思う条件
最初にインビテーションが来る人の条件として、
僕が考える最低限これだけでインビテーションがいずれ来るんじゃない?と思う条件・内容を書いちゃいます。
僕が考えるインビテーションがいずれ来そうな人の条件とは
過去に支払い遅延などの金融事故がなく、安定した収入のある人【安心できる人】で、
安定的に三井住友カード ゴールド(NL)の年会費5500円以上の利益を出してくれる人【出してくれそうな人】です。
三井住友カード ゴールド(NL)は年会費が5500円かかります。
その年会費をわざわざずっと年会費無料でいいのでゴールドNLにしませんか?というインビテーションを三井住友カードをほとんど利用していない人に送るわけがないということです。
クレジットカード会社は年会費や、ローンやリボ払いの利息などで収益を上げていると思いますが、
その他の大きな収入源として、カード利用したお店からの手数料があります。
つまりクレジットカードをたくさん利用するほど、お店からそれに比例してたくさん手数料が入るので金額、頻度ともにたくさん利用してくれる人がお客さんとしては好ましいのです。
ここでポイントなのが、安定的にというのが重要だと僕は思います。
例えば、年間50万円利用するにしても、
一回だけ高価な何かを50万円ドーンと購入するよりも
安定的に毎月の電気料金や、携帯代金、ガス代金など生活資金に利用している方が、僕だったらインビテーションを送りたくなります。
この先も安定的に自社のカードを利用(利益を出してくれる)してくれそうな人だからです。
その点、一回だけドーンと高額な商品を購入するのに利用したところで、この人はそれっきり自社のカードを利用していないな・・・インビテーション目的な客かな?みたいに、なんかインビテーション送っても、年会費や空港ラウンジの無料利用などのサービスの元が取れそうにない人だな
と思われる可能性もあります。僕だったら思います。
つまりインビテーションが来そうな人はこんな人
信用できる人間【支払い延滞など金融問題を起こさない人】で、毎月一定額以上の金額を一定回数以上安定的に使用して【定額支払料金等で使用すると尚良い】、この先もずっと利用してくれそう【良いお客さん】な三井住友カードにとって未来の良客の期待がある人というのがとりあえずの最重要インビテーション条件ではないかと思います。
もちろん上記の条件だけでは沢山の人が条件にヒットするかと思いますので、インビテーションを送るにもみんなにみんなばらまくわけにもいかず、人数制限等があるかとは思います。
そこからは、細かい条件、その中でも更にたくさん利用してくれる人や、長い間利用してくれている人、若い年齢でもこの先優良な顧客になりえそうな人などなど、インビテーション条件には複雑な条件があると思いますが、僕が考えるには最終的には割りと簡単に達成できる条件をクリアした人達の抽選のような気がします。
インビテーション条件にヒットする人がたくさんいる場合は最終的には結局AIや特定のアルゴリズムによる抽選でインビテーションを送る人の選出をしているような気がします。
つまり!ぶっちゃけ上記の僕が考えるインビテーションが来る最低限必要な条件を満たしていれば、すぐに来ないとしても、抽選等で外れただけで、遅かれ早かれインビテーションはいつか来るような気がします。
何度も言いますが、僕の推察です。
勝手な推察だけで終わらすわけにはいかないので、事実として僕がインビテーションが来た時のクレジットカードの利用の仕方や、利用頻度、利用金額など利用状況を細かく公開しちゃいます。
僕が三井住友カード ゴールド(NL)インビテーションが来た状況
それでは、僕が三井住友カード ゴールド(NL)インビテーションが来た時の使用状況や、使用金額、どんなことに使用していたかや期間などを詳しく公開していきます。
- 三井住友カード(NL)を使用していた。
- 他ローン、キャッシング等一切なし【携帯端末料金のローンもなし】
- 延滞・ブラック経歴等なし。過去にもブラック歴等20年以上なし【インビテーションもらうにあたって当然過ぎて書くか迷った】
- 他社のクレジットカード三井住友カード(NL)合わせて4枚保有【年会費無料ノーマルカードのみ】:利用2~3ヶ月に一回程度
- クレジットカード利用の支払いに関してはすべて一括払い
- 3年以上他のクレジットカードを作成していない
- あまり使用していない他社クレジットカード全てにも正確に自分の情報を入力していた。住所や電話番号など変更になった場合はすぐに他社クレジットカード3社と同時に変更。年収申告等でも正直に他社と相違がないようにしていた。
- ショッピング枠:初期70万円・インビテーション来た時点:90万円・キャッシング枠0円
- 三井住友カード(NL)の使用期間約1年半位
- 年間使用金額:積立投資含む【合計110万円】一ヶ月平均(積立投資含)【91.000円】 年間SBI積立投資【36万円】実質生活費や、買い物等の使用金額は年間740.000円程度
- 定期支払い料金3種類に利用※定期支払を他のクレジットカードから三井住友カード(NL)に切り替えてから、2~3ヶ月位でインビテーションが来た【タイミングはたまたま偶然だったかも】
以上が僕が三井住友カード(NL)を使用していて三井住友カード ゴールド(NL)のインビテーションが来た時の状況ですが、
ここから先は更に細かく僕のインビテーションが来る条件の推察を交えながら書いていきます。
三井住友カード側でインビテーション条件を公表していないので、正確なインビテーション条件は絶対にわかりません。
※あくまでもインビテーション条件としては僕のインビテーションが来た時の状況に基づいた
僕の勝手な推察なのでその点はご了承ください。
三井住友カード(NL)を使用していた
他の会社のクレジットカードを利用していても、三井住友グループのカードを保有していないとインビテーションが来ることはありません。
当たり前のことですが、あなたの存在が三井住友カード側にわからないからです。
僕は三井住友グループの系列カードを一枚も保有していませんでしたが、
SBI証券の積立投資とコンビニを本当によく利用するので自分の生活にぴったりだと思って三井住友カード(NL)を作りました。
積立投資というか、ある程度貯金がたまったら、投資講座にまとめて入金しての繰り返しでしたが、投資講座への振込手数料とかも結構バカにならなくてそんな時たまたまクレジットカードで投資が振込をすることなく出来る事を発見して三井住友カード(NL)を作るきっかけになりました。
そうした中僕はよくコンビニも本当によく利用するので、ポイント最大5%還元なんて聞いたもんだから、三井住友カード(NL)を作らない理由はないといった所でした。
つまり今まで他のクレジットカードでしていた支払いを三井住友カード(NL)に切り替えたという具合でお金の使い方もなんら変わりなく単純に三井住友カード(NL)をメインで使用するようになった感じです。
他ローン、キャッシング等一切なし【携帯端末料金のローンもなし】
クレジットカードを作るときに他でローンやキャッシングを利用していると、不利になるという話は聞いたことがあります。
僕は基本的に、ローンやキャッシングはしない主義で生きてきました。
よほど欲しかったり必要な物じゃない限り我慢出来るんです。例えクレジットカードで購入するにしても分割にしないでお金がたまったら一括払いでクレジットカードで買うみたいなイメージです。
使い方としては本当に現金の代わり強いて言えば毎月支払いのツケみたいな使い方です。
毎月の、コンビニの買い物、ネット通販、携帯料金、車のガソリン代金、日々の食事代、そのたサブスクリプションの支払いをすべてツケとして利用金額の合計を毎月一括で支払っているので、利用金額としては、現金と何ら変わりないので、
三井住友カード側からすれば、ローンなどを組むこともせず、ただひたすら現金の代わりに毎月一括でしはらっているし、現金がなくてやむをえなくクレジットカードを利用しているわけじゃないから安心だな。
この先も安心っぽい客だし、もっと上位のカードを利用してほしいなと思われた可能性が高いです。
他のクレジットカードでも三井住友カードでもクレジットカード利用はすべて一括払いなので、
お金に困ってそうな雰囲気がない利用の仕方がインビテーションを送る条件として有利に働いたと思っています。
延滞・ブラック経歴等なし。過去にもブラック歴等20年以上なし【インビテーションもらうにあたって当然過ぎて書くか迷った】
この条件は書くか迷いました。
インビテーションが来る条件として当たり前すぎる条件だと思ったからです。
クレジットカード会社はお金を立て替えてくれています。
毎月お金をかしてくれて、代わりに支払ってくれています。
借りたなら借りた分、毎月返すのが小学生でも分かる最低限の超簡単なルールですよね?当たり前です。
それを支払いを延滞してる人や支払い未納の人、実際過去にその履歴があってこの先も貸した金返ってこない可能性のあるかもしれない人に、更にサービスが充実した上位のカードを、
『年会費もタダでいいからもっと上位のゴールドカードをど~~~~~か使ってくれませんか!』
ってインビテーションを送りますか?って話です。
もし、過去に支払未納などの金融事故がある人は、長い時間をかけて信用を積み上げていくしかないです。
信用って壊すのはものすごく簡単だけど、取り戻すのはものすごく時間がかるし難しいです。
支払い延滞や支払い未納など、最低限のルール、約束を守って本当にコツコツと信用を積み上げていくしかないと思います。
しかしながら、クレジットカード会社は人間関係よりは信用は取り返しやすいと思います。
もし過去に延滞等の金融事故があるなら二度とそのようなことがないように、コツコツとまた信用を取り返しましょう。
結論、ここでも結局過去歴として、支払い遅延や、支払い未納での放置など、ブラック歴がないのでお金に困ってそうな雰囲気がない客として信用してもらえたと思うので、インビテーションを送る条件に貢献したと感じます。
他社のクレジットカード三井住友カード(NL)合わせて4枚保有【年会費無料ノーマルカードのみ】:利用2~3ヶ月に一回程度
僕は三井住友カード(NL)の他に3枚クレジットカードを保有していました。
もちろん三井住友カード(NL)を作る前は他のカードを普段使いとしてメイン使用していましたが、
三井住友カード(NL)をつくってからは圧倒的にメインに使用していました。
その点も今回インビテーションが来た条件に貢献したかなと思っています。
クレジットカード会社はJICCなどの情報機関によって他のクレジットカード会社の利用状況や支払状況なども把握しているので、その点も踏まえれば、もしかしたら、
「おっ!この客わが社のカードを一番メインでつこてくれてるな!!」みたいな感じの良い印象も与えれたのかな?とも感じています。
実際僕はネットショップなどでも楽天ショップは楽天カードで普段使用は三井住友カードでなど、使い分けているので、他のカードは2~3ヶ月に一回位の利用程度です。
ほとんど現在は利用していないクレジットカードも一枚あります。
逆に簡単にサービス内容やお得条件等次第で簡単に他のカードに切り替えちゃう客だから他のカードに逃げられない様に捕まえておくためにインビテーションを送ったとも考えられます。
三井住友カード(NL)は毎月安定的に活用していたので、他のカードに逃げられない様に今回インビテーションが来た条件に貢献した可能性があると思っています。
クレジットカード利用の支払いに関してはすべて一括払い
僕は買い物をするときにパソコン本体購入などの価格レベルの支払いでも一括支払いです。iPhone端末代ももちろん今で一括です。
俺お金あるぜアピールじゃないですよ。そんな話じゃなくて
お金が無かったら貯まるまで我慢するんです。iPhoneなんて前機種は5~6年使いましたよ。
お金持ちだったら毎年新作iPhone買ってますよ。だから僕はお金持ちじゃなくて自分でお金の使い方をコントロールしてるんです。
貯まったらクレジットカードで一括で買うんです。
それが一番安心だし、分割手数料もかからないから結局お得なんです。
その何が今回のインビテーションに貢献した可能性があるかといいますと、
再三先述してきた通り、クレジットカード会社はお金に困ってそうな人にはちょっと要チェックが入るという情報がたくさんあります。
まぁ、お金を貸しても回収できなさそうなお客さんにはチェックが入るのは必然と思います。
つまりローンやキャッシングしまくってると「あっこの人お金に困ってそうだな?
お金貸してもちゃんと返ってくるのかな?大丈夫やろか?ちょっと要注意人物かな?」みたいになるら様です。
逆に考えると常に一括支払いしているとお金に困ってる感がないので利用枠やサービスがもっと上のインビ送っちゃれ!じゃんじゃんカード使わしたれ!
みたいな感じで今回のインビテーション条件に貢献したのかなと考えます。
3年以上他のクレジットカードを作成していない
僕はクレジットカードを直近の三井住友カード(NL)以外で3年以上作っていません。
クレジットカードマニアでもないですし、枚数があると管理が面倒になるだけで、結局使わないで終わりなるので、必要だと思わない限り作りません。
それも今回のインビテーションに貢献した可能性があると感じています。
クレジットカード作成あるあるで短期間で多数のクレジットカードに申し込むと審査に通らない可能性が高くなる。
という話があります。
こんなにたくさん短期間でクレジットカードを申し込んで、お金に困ってるのかな?大丈夫かな?みたいな感じになるらしいです。
以前に、銀行は晴れの日にしか傘を貸してくれないという格言を聞いたことがあります。
貸したお金を回収不可にならないように、経営がうまく行っていてお金のある晴れている会社にしかお金を貸してくれないという意味なのでしょうね。
その点クレジットカードのそもそもの保有枚数も一般的には少ない?4枚と普通だし、最近ここ3年は新たに作っていないので今回のインビテーションに貢献した可能性があると考えています。
他社のクレジットカード個人情報にも正確に統一して申請登録している
軽視しがちですが、メインクレジットカード意外のあまり使用していない他社のクレジットカードの年収などのクレジットカード会社への申告情報や、住所、電話番号など、すべて正確に統一して登録していて、変更があると速やかに訂正している。これは規約です。
規約なので、信用という付き合いなのでルールを守る人間という意味では重要だと思います。
もしかしたら、登録や申請情報ってクレジットカード会社同士でも共有になっているのかわかりませんが、僕は使用していない存在すら忘れそうなカードも全て住所や名義変更、年収等変更などがあるとしっかりと一斉に訂正しています。
クレジットカード利用規約にもあるので、当たり前のことなのですが、
住所や、年収などすべてのクレジットカード会社の登録情報が相違なく統一されていると、しっかりした印象で信用情報につながると考えています。
メインのカード意外は使ってないし別にいいや・・・みたいに適当にしている人も実際見受けられるので今回のインビテーションを送る条件に実際に関係しているかは不確定と思いつつも、クレジットカードの利用規約にある通り、自分の信用のために最低限のルールは守った方が良いでしょう。
もしかしたらあなたが他のクレジットカード会社と(今回は三井住友カードのインビテーション)ほしい会社の登録情報に相違があると、登録情報の違いが実はバレていて悪い印象で信用が落ちる可能性もありますよ。インビテーションを意識しなくても規約・ルールは守っていきましょう。
ショッピング枠:初期70万円・インビテーションが来た時の枠90万円・キャッシング枠0円
僕がインビテーションが来た時のショッピング枠は90万円でした。三井住友カード(NL)のMAX枠は100万円らしいので、利用枠MAXじゃなくてもインビテーションが届きました。
三井住友カード(NL)を作った初期のショッピング枠初期は70万円でした。
それが1年位?だか忘れちゃいましたが、10万円増枠しました。つまり80万円になった。
利用可能上限が増枠しましたというメールが来ましたが、ぶっちゃけ利用枠には初期の70万円でも不足は感じていなかったんです。
それでも自動的に増枠してくれたということは、
三井住友カードが信用してくれて自動で増枠してくれたんだな。と嬉しくなったりもしていました。
つい最近2回目の自動増枠で80万円から90万円のショッピング枠になってから1ヶ月位でインビテーションが来ました。
ゴールドになると利用限度額も一気に増えます。
三井住友カード(NL)のMAX枠は100万円の様ですが、
ゴールドインビ来るのは、三井住友カード側で、利用額がマックスのお客さんにもっと利用額を多く利用してほしいから利用枠を増額するという意味で、
三井住友カード(NL)の利用枠MAXの100万円の枠の人にしかこないんじゃない?って思うかもしれません。
しかし僕の様にショッピング90万で枠がMAXの100万じゃなくても来ることが証明されました。
インビテーションが来る条件としては、
必ずしも、今使ってる三井住友カード(NL)カードの利用枠が上限MAXで、これ以上このカードでは利用枠を増やせないので、
もっと利用してほしい為(利用額を増やしてほしい為)に、利用枠が更に上がる上位のカードの招待するという理由ではない様です。
僕は利用枠いっぱいに使用したことがありません。
常に、利用限度額の半分以上余力がある程度しか利用していませんでした。
単純に利用枠を上げて、もっと利用してほしいならわざわざ三井住友カード ゴールド(NL)のインビテーション送らなくても、まだ10万円の利用額の増枠余力があるし、また自動増枠してくれればいいだけの話なので、
現在の利用枠に関してはMAXじゃなくてもインビテーションは来るようです。
この点で感じたのはやはり信用と安定的な利用とこの先の良客になりそうな客としての見込みという点が重要だと思います。
三井住友カード(NL)の使用期間約1年半くらい
僕が三井住友カード(NL)を作って使用し続けてきてインビテーションが来た期間は約1年半です。
期間に関しては、よく言われているインビテーションが来るまで三井住友カードグループのカードを1年以上使って信用を構築してから来るよ。みたいな話はよく聞いていました。
他の人の話を聞くと、作って半年できました。とか数ヶ月できました。等の話も聞きますが、その人達は過去に三井住友カードの他のカードを持っていた可能性がありますし、細かい情報はなかったので何とも言えませんが、僕の場合はインビテーションが来るまで1年半かかった事は事実です。
僕としてもクレジットカードは使い始めて20年位経ちますが三井住友系列のクレジットカードは初めてだったので、三井住友カードが僕の信用を確かめるためにも1年半かかったという事かと思います。
三井住友カード(NL)の利用金額と利用頻度を公開
当たり前の事ですが、インビーテーションの条件としてあまりにも利用金額が少ないと来ない可能性が高いです。
僕が調べた情報によれば三井住友カード ゴールド(NL)は年間50万円利用でインビテーションが来るとの情報もありました。
同レベル帯の三井住友カード(NL)のライバル的な位置づけのクレジットカードエポスゴールドカードのインビテーション条件が年間50万円の利用でとのことでそれになぞった予測ではないかと推察します。
※あくまでも三井住友カードが公開している情報ではないですが、ライバルカードのエポスカードのインビテーション条件に照らし合わせた予測からの情報のようです。
三井住友カード(NL)はインビーテーションからの申し込みであれば無条件で年会費がずっと無料になるという特典がついてきますが、例えば年間1000円しか使ってない人にわざわざ年会費5500円を無料にしてまでインビテーションを送る理由がありません。この点を踏まえて読み進めていってください。
それではみんな気になる三井住友カード(NL)の修行ともいわれている僕の利用金額や利用頻度を公開していきます。【あくまでもおおよその目安です】
三井住友カード(NL)の一年間の利用金額と頻度
110万円-SBI積立投資分36万円=実質年間金額74万円
月平均
91.000円-SBI積立投資30.000円=実質利用金額61.000円(スマホ料金、食費、お酒、ネットショップの買い物等)
SBI証券積立投資年額
月3万円✕12ヶ月=36万円
年間利用 | 三井住友カード(NL)ゴールド年会費無料条件の100万円利用の適用外❌ | 三井住友カード(NL)ゴールド年会費無料条件の100万円利用適用🔵 |
年間合計110万円 | 36万円【SBI証券積立投資金額】 | 約74万円【生活資金、スマホ、食費、お酒、ネットショップの買い物 etc】 |
月間利用 | ||
月合計91.000円 | 3万円【SBI証券積立投資】 | 約6万円【食費、スマホ月額料金、お酒、ネットショップの買い物 etc】 |
利用頻度としては僕は非常によくコンビニを利用します。
毎日必ずと言っていいほどコンビニやスーパーを利用します。
頻度としては、最低でも月30回以上は三井住友カード(NL)を利用していました。
多分コンビニのはしご【コンビニからの別のコンビニへ行く】やスーパーなどにも行ったりするので実質的に回数としては月50回以上は利用していたと思います。
金額の話にもどりますが、上記の金額からわかるように年間SBI積立投資の金額を差し引くと、
実質年間カード支払い額は74万円ほどで
上の表でも分かる通り、インビテーションが来る条件の利用金額とゴールドNL保持者の年会費永年無料条件の年間100万円利用とは関係がないという事が言えるかと思います。
ゴールドNL保持者の年会費永年無料条件の年100万円利用には含まれないSBI証券積立投資の分を差し引くと年間74万円しか利用していないからです。100万円には程遠い金額です。
それでも、僕はSBI積立投資以外の実質年間約74万円利用・月61.000円ほどの利用でインビテーションが来ました。
繰り返しになりますが、ゴールド保持者が永年年会費無料条件の年間利用金額の100万円には全く達していないのにも関わらずです。
よく修行と言われているゴールド保持者が年会費永年無料と10000ポイントキャッシュバックするための条件の年間100万円利用とインビテーションが来るための条件とは関係がない様です。
三井住友カード ゴールド(NL)保持者は年間100万円利用すると年会費永年無料と公式に明確に数字で公表している反面インビテーション条件は公表していないので、
【年間100万円利用していなくても来た僕】が存在するように、インビテーションをもらうために100万円利用しようと考えるのは間違いのようです。
つまり三井住友カード(NL)ゴールドを所持している人の年間無料条件の100万円利用金額以下でも
インビテーションは来ると言うことです。
この点をふまえると、三井住友カード ゴールド(NL)インビテーションが来る利用金額的条件は、
先述したエポスカードのインビテーション条件・年間利用50万円というのが可能性としては妥当かもしれません。
しかし、インビテーションが来る条件はおそらく、年間の利用金額だけではないと思うので、年間100万円利用してもその他のインビテーション条件に引っかかるとインビテーションは来ない可能性も十分にあるという事です。
何度も言いますが、三井住友カードがインビテーション条件を公開していない以上正確なインビテーション条件はわかりません。
もちろん利用金額が多いほうが三井住友カードにとっては三井住友カード側の利益になる良い客なのでインビテーションをもらう条件に貢献している可能性は大いにあります。
三井住友カード(NL)ゴールド保持者の年会費無料になる年間利用金額100万円修行には適応外ですが、インビテーション条件には適応されている可能性がある条件としては、積立投資してるという部分です。
積立投資をしているということは、積立ができる分お金に余裕がありゴールドを持つに値すると認識される可能性があり、インビテーションが来る条件に有利だったのかもしれません。
クレジットカードの多重申込のデメリットでも書いた通りお金に困ってそうな人にインビテーションが来る可能性は低いと思うからです。
利用金額に関してですが、クレジットカードを作った時の自分で申請した申告した年収に対しての利用額も見てるかも?とも考えています。
クレジットカードを作るときに申告した年収に対してあまりにもかけ離れた使い方だとちょっと不安要素が残る気がするので、そのへんも気をつけたほうがいいかもしれません。
年収300万円で申告して、年間300万円使用していたらちょっとお金の管理・使い方の危ない人として認識される可能性もあるので、もしかしたら、年収に見合った計画的な使い方もクレジットカード会社は見てる可能性もあります。
つまりべらぼうに、高額を使えば使うほど良いってもんじゃない!と思います。
インビテーションを送るにしてはお金の管理【使い方】が危ない人【要チェック】になる可能性もあるのでたくさん使えばクレジットカード会社は儲かりますが、年収に対してあまりにもお金の使い方が危険な金額を使っていると逆にリスクのある支払い不可能になりそうな客と認識されて、更に利用枠が大きくなる上位のカードのインビテーションは届かなくなる可能性もあるかもしれません。
世間一般ではたくさん使ったほうが有利と言う意見が多くありますが、僕は申告した年収に対して無茶な高額利用よりも自分の申告した収入に対して相応の利用額の範囲内でより多い利用額を安定的に利用してくれるお客さんが好ましいと僕は考えています。
定期支払料金の支払い3種類に利用【インビテーションが来る2~3ヶ月前に変更した】
僕はここ2~3ヶ月位の間で定期支払料金を他のカードから三井住友カード(NL)での支払いに変更しました。
そこで定期支払料金【固定費】の支払いを三井住友カード(NL)に変更して2~3ヶ月で今回のインビテーションが来たので、もしかしたら?関係してた?と考えています。ただ、タイミング的に他のインビテーションが来た人も2月7日、同日に来ているようなのでタイミングとしてはたまたま偶然だった可能性も大いにありますが、インビテーションに貢献した可能性はあると思います。
他の多くのクレジットカード会社も固定費にクレジットカードを利用することを推奨しています。
クレジットカードを安定的に利用してくれるからです。
固定費【携帯料金や、ネット料金、ガス電気代金など】を毎月毎月クレジットカードにしたり、引き落としにしたり、振込にしたり変更する人なんてまずいませんよね。
一度クレジットカード支払いにしたら、通常はずっとそのままだと思います。
三井住友カード(NL)を持っている人はご存知だと思うのですが、
定期支払に利用するとポイントが当たるキャンペーンをやっています。
三井住友カード(NL)の自社なら必須のVPASSというアプリケーション内でのキャンペーンですが、
携帯料金や、水道料金、ネット料金や、その他サブスクリプション料金【月額課金制の支払い】等に利用すると毎月ポイントが当たるキャンペーンです。
そういうイベントをやっていると言うことは、クレジットカード会社はやはり安定的に利用してほしいと考えているということです。
下の画像の赤枠の様に定期支払にクレジットカードを設定すると抽選でポイントがあたったりするキャンペーンです。毎月あります。
ほんの一例ですが、上の画像の様に定期支払キャンペーンにはいろんなサブスクリプション系のサービスがあります、
上の様なサービスを三井住友カードで支払うだけで自動的に登録になり、毎月抽選でポイント等が当たるキャンペーンです。
このようなキャンペーンをやっているという事はやはり三井住友カードとしては毎月定額支払い【固定費】に利用してほしいんですよね。安定的にずっと利用してほしいんですよね。
何が言いたいかと言いますと、
三井住友カード(NL)を毎月の固定費【その他サブスクリプション料金】によりたくさん利用するとインビテーションの条件にも貢献するかも?と推察します。
一回で大きな買い物をするよりも、毎月安定的にクレジットカードを活用してくれる方がクレジットカード会社の収入としても安定するし、ありがたいという考えではないかと思っています。
よってこの点もインビテーションの条件に貢献した可能性があります。
毎月固定費、サブスク料金は、どのクレジットカード会社でも率先してクレジットカードでの支払いを促しているのでクレジットカード会社としては安定的な毎月固定費、サブスクリプション料金等の支払いに利用してほしいと考えていると思います。
どこのクレジットカード会社もそうだと思いますが、
一発屋ではなく、安定的に、ずっと三井住友カードを利用してくれそうな人が好ましい
事はまちがいないと思います。
ここで要注意なのが、ポイントキャンペーンなど新規入会で何ポイントゲットみたいなキャンペーンを行っているクレジットカード会社がたくさんありますが、そのポイントのためだけにクレジットカードを作ってすぐに解約、みたいな事はあまりよろしくないと思います。
ポイントのためだけにクレジットカードを作ってすぐに解約しているのがバレバレだからです。
安定的にクレジットカードを利用するつもりなんてなく、ただポイントがほしいがためにクレジットカードを作ってはまた解約の繰り返しをしているので、決して良客ではないと認識されるからです。
これは本当にやめたほうが良いと思います。
短期間での過度な契約・解約の繰り返しは、クレジットカード会社側からしても決して良い印象にはならないどころか、他の会社のカードも作れなくなる可能性があると思います。
クレジットカード会社もボランティア団体ではありません。あくまでも営利団体(会社)です。
会社に全く利益もでない、長期利用するつもりも全くないのがバレバレのキャンペーンポイントだけもらってさっさと短期間でバックレる(解約)するような客は客じゃぁありません。
僕がクレジットカード会社だったら、あからさまなポイントゲッターや超短期間の解約の繰り返しなどは会社のブラックリストに載せます。
三井住友カードのアンケートにも答えていた
僕は、三井住友カード(NL)を利用していて、一年に2~3回くらいだったと思います、
あまり意識していなかったんですが、数回メールに三井住友カードのアンケートメールが来ていました。
よほど自分には関係ない内容のアンケート意外はメールで来るすべてアンケートに答えていました。
その点も、もしかしたら?インビテーションに貢献した可能性もちょこっとだけあるのかな?と考えています。
アンケートなんて基本匿名なんだからだれが答えたのかわからんだろう?って思いがちですが、
もしかしたら、アンケートメールを送った三井住友カードは、どのお客さんがアンケートに答えてくれてるのか?くらいは認識している可能性もあります。
そこは本当に、可能性として有るかもよ?位の感覚での僕の推察ですが、メールで送られる一見みんな同じようなアンケートのURLはもしかしたら、その人専用のアンケートURLの可能性もあります。
もちろん、個人専用のURLのアンケートメールだとしても個人情報が漏れたり、なんか情報を抜かれるのかな?なんて心配はしなくていいと思いますが、
どのお客さんがアンケートを答えてくれた、答えてくれなかった程度は三井住友カード側にはわかっている可能性もあります。
だとすると、そういうちょっとした普通は無視するようなメールアンケートも協力してくれるお客さんという意味でインビテーションを送る条件にほんの少しでも、貢献したのかな?と考えています。
あくまでも僕個人の推察です。
三井住友カードのアンケートに答えていた件に関してはインビテーション条件としては弱いと思いますが、も・し・か・し・た・ら関係しているかもしれません。
気持ち有るかもよ?程度として、考えてください。
とはいえ僕は、全てではないですが、割りと高い頻度で三井住友カードから来るメールのアンケートには返答していました。
インビテーションが来るタイミングは現在利用している三井住友NL【ノーマルカード】の有効期限切れが間近じゃなくてもインビテーションが来る
僕が三井住友カード ゴールド(NL)のインビテーションが来た時の利用していた三井住友カード(NL)の有効期限はまだ4年ほど残っていたと思います。
調べたとある情報では、インビテーションが来るタイミングは、現在利用しているカードの有効期限が切れるタイミングで来る、という情報もありましたが、その点も三井住友カード(NL)に関しては関係ないようです。
有効期限が間近だろうが、有効期限がまだ沢山残っていようが、インビテーションが来るタイミングは関係ありません。
強いて言うならインビテーションが来るタイミングとしては三井住友カードにゴールドを持つに値すると信用されたタイミングというのが正解かもしれません。
署名を書き直すため過去にクレジットカード損傷扱いでの再発行していてもインビテーションが来た
クレジットカードの紛失や、損傷でクレジットカードの再発行をすると、インビテーションが来づらくなる?みたいな情報もありましたが、関係ないようです。
インビテーションが来づらくなる理由としては、クレジットカードの紛失や、損傷での再発行をするとカードの管理がずさんだ等管理が悪いと思われてインビテーションが来づらい理由になりうる?みたいな情報でしたが、実際は関係ないようです。
僕が再発行した理由は、裏面のサインを本名で書いてありまして、僕の本名は漢字の画数が多いのでガソリンスタンド等でクレジットカードを利用してサインを求められたとき結構な時間がかかっていたのが嫌で、もっと便利に効率的にカードを利用したくて英語の筆記体崩しみたいな感じででスラスラと2~3秒でかけるサインにしたかったんです。
その裏面のサインを変更したくてクレジットカードを再発行しました。
クレジットカード再発行しても僕にはインビテーションが来たのでカードの損傷等でクレジットカードの再発行してもインビテーションが来る来ない理由に影響はないようです。
ただ、あまりにも何回も何回もクレジットカードを再発行するのは印象的に良くないと思います。
さすがに再発行の回数が多すぎると、クレジットカードの管理の部分で悪印象を持たれる可能性があります。気をつけましょう。
クレジットカードサインの最適解:セキュリティと使いやすさとかっこいいサインの作る方法と求める条件を紹介
三井住友カード ゴールド(NL)インビテーションが来た状況まとめ
どうしても三井住友カード ゴールド(NL)が欲しい人、年間100万円普通に利用する予定があるならインビテーションを待つよりも申請する方が得だし早いです。
年間100万円使う予定がある人。【パソコンや、スマホ、高価なものを買う予定があるタイミング】
年会費5500円払ってでもとにかく早くゴールドNLが欲しい人。年会費5500円を高いと思わない人。
無理なく利用していても、利用枠が100万円では足りない人。
年間100万円利用しなくても年会費5500円をずっと無料にしたい人。
三井住友カード側から三井住友カード ゴールド(NL)のインビテーションをもらって、『しょうがないなぁ、インビテーションくれるんなら作ってやるか』と上から目線になりたい人。
三井住友カード側から信用されたと、嬉しい気分に浸りたい人。
インビテーションを待つこと自体を楽しみたい人。
すでに持っている三井住友カード ゴールド(NL)で100万円利用すると、永年年会費無料はインビテーションから申し込むのと変わりませんが、ポイント10000Vポイントももらえるので100万円利用予定があるならそのタイミングで申し込んじゃった方がインビテーションを待つよりも10000Vポイントお得です。
今回長々と三井住友カード ゴールド(NL)のインビテーションが来たのでその時の状況や僕の推察インビテーション条件を書いてきましたが、
特別に無理して現在の三井住友カード(NL)を使いまくるとかそんなことをしなくても信用さえきちんと構築できていれば誰にでもインビテーションは来ると思います。
誰にでも来るというのはしっかりしたお金の管理、ルールをちゃんと守れる人、三井住友カードにも信用がありそうなこの先も良客になりえそうな人にという意味です。
三井住友カード ゴールド(NL)のインビテーション条件についての動画やブログなど結構ありますが、
どうすれば最短でくる?みたいな小手先の条件テクニックをさがすよりも自分なりに上手に利用してしっかりルールを守り信用をなくさないように普通に活用していればインビテーションはさほど難しくなく届くかと思います。
インビテーションを送るにしても、三井住友カード ゴールド(NL)を無限にばらまくわけにもいかず人数制限もある可能性があるので、
僕の想像ですが、ある一定条件を満たした人は最終的には公平にAIやプログラムなどでの抽選などのような気もします。
結構な金額や頻度で利用しているのにインビが来ませんみたいなコメントを見たりしますが、インビテーション条件をクリアしている人はそれなりにいると思いますので、
単純にコンピュータなどによる抽選や各年齢層での人数制限などがあるの可能性もあるのでたまたまその時は来なかっただけかもしれません。
諦めないで普通に使っていればそのうち届く可能性もあります。忘れた頃にインビテーションが届くかもしれませんよ。
先程も言いましたが、本当にほしいなら自分から申し込んでもいいですし、どうせ100万円利用するならインビテーションを待つより申し込んだほうが、一年目から100万円利用して10000Vポイントをもらうという意味でお得です。
よく100万円修行などといって本来は年間50万円くらいしか利用しない生活なのに、年会費を無料にするために無理して更に50万円無理やり利用するのは本末転倒です。
どうしてもゴールドを持ちたいなら年間5500円年会費を支払って普通に利用している方が安上がりだと思います。
生活費【電話料金や家賃、ネット代金や、車の維持費など固定費】と合わせればなにか大きい買い物をするタイミングだと年間100万円なんてすぐだと思います。年会費無料にするなら大きい買い物【パソコンやiPhone、車など】をするタイミングで申し込んでもいいと思います。
逆に年会費無料に固執しなくても、タバコを吸う人なら年会費の5500円なんて一ヶ月かからずに使っちゃいます。車乗る人なら一回の給油で支払う金額です。
そう考えれば年会費5500円なんて安いもんです。
最後になりますが、
最近よく聞くゴールドは今や誰でももてるからステータス性がなくなった・・・なんて声をよく聞きます。
ステータス性というよりは、たしかに希少性は減ってきている感じはします。
しかし、僕はかならずしもお金持ち=ステータスではなくてちゃんとした人信用=ステータスという見方になってきてるのかな?と考えています。
たしかにゴールドカードの保持率は昔よりもどんどん増えていると思います。もちろん更に上位のカードもしかり。
時代の流れで、キャッシュレス利用がどんどん増えてきてるので、クレジットカード保持者自体が増えるのは当たり前、その分母が増えた分、上位のカードの保持者も増えるのは当然で、それだけの人がいろんなクレジットカードを持てるってことは信用あるルールを守れる人が増えてきたとも考えることが出来るので本当に喜ばしいことだと思います。
ぶっちゃけ僕はゴールドカードは作るつもりはありませんでしたし、カッコつけてひけらかすつもりもありませんでした。
そもそもApple Watchに登録してクレジットカードタッチ支払いをするのでクレジットカードの色なんて他の人から見えないからね!
でもやっぱりクレジットカード会社からのインビテーションが来るとクレジットカード会社が信用してくれたという意味でも嬉しいです。
ショッピング枠が最初10万自動的に増えただけでも嬉しいもんです。
僕はクレジットカード自動増枠はプチインビテーションだと勝手に思っています。
自動的に利用枠が増枠するってことはインビテーションが近いのかもしれませんよ?
これからもお互いクレジットカード会社も自分もwin winになれるように信用を壊さないように活用していこうと思います。
今回の記事で三井住友カード(NL)を利用していて三井住友カード ゴールド(NL)のインビテーションが来た状況とインビテーションの条件の考察を書いてきました。
あくまでも、僕の推察なので可能性としてあるんじゃない?程度に考えながら読んでもらえたら幸いです。
最後まで読んでくれてありがとう。
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